兵庫県の神社・御朱印や大絵馬のイラスト制作をさせていただき6年ほど。大学生の頃は巫女さんのアルバイト。社会人になると神社さんの印刷物を作っているなんて。
わたしは大学生の頃、地元の神社で巫女さんをしていた。
年末年始の繁忙期だけでなく、年間のお祭りや授与所番、ご祈祷などなど。
レギュラーとして(アルバイトとして)約4年ほど。
そこからご縁もあって、今は神戸の小さな印刷会社でデザイナーとして働いている。
先代の時代から神社のお仕事をいくつかやっていて、現在も兵庫県をはじめとする、色んな神社の印刷物をお手伝いさせていただいている。
わたしはデザイナーとして、たまに作家として、絵を描く。
普段デザインとしてのお仕事は、チラシやポスター、名刺、看板、冊子などなど
お客さんからのご要望を、ほぼ毎日パソコンとにらめっこして形にしている。
そしてごくたまに、わたしが描くイラストが商品になることが。
2025年。入社して6年ほどが経つ。
奉仕していたご縁もあって、今では神社の御朱印や大絵馬のイラストを描くお仕事を、なんだかんだ毎年関わらせていただいている。
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●伊和志津神社さん(宝塚市)
手塚治虫さんとゆかりのあるお宮さん。
御朱印は、そのキャラクターとコラボをしているものもあって、その背景や神社との組み合わせなどを考えさせていただいています。

●舞子六神社さん(神戸市)
神社のそばには、本州と淡路島をつなぐ明石海峡大橋が大きく見えるスポットが!
こちらも毎月変わる御朱印のハンコデザインや、十日戎の限定御朱印のイラストを描かせていただいています。

●生島神社さん(尼崎市)
安産や子どもの元気な成長を願うお宮さん。
お社の横には大きく絵馬が置かれていて、その原画を毎年考えています。
実際に描くのは、長年手描きで看板を仕上げてきた職人さんの技!

仕事の打ち合わせなどで会話をしていると、なぜか自分も元気をもらえる場所。
足を運ぶと、それぞれの神社の空気を感じられて気持ちよくなる。
そんな神社の雰囲気に、わたしも携わることができているのなら、幸せな仕事だなと思う。
もう来年に向けて、描いているイラストもちらほらと。
またみなさんの目に触れて、これからも笑顔にできますように。