お客さんと会話のきっかけになることを願って。
大学時代のアルバイトは神社の巫女さん。ともに七五三や年末年始の繁忙期を乗り切った後輩へ、先輩にしてもらって嬉しかったことを。
美術館の中がシアターになっていた、2023年5月末。
濡れた道に反射している光がかっこいい。
あたたかな写真やVlog、何より2人の雰囲気が好きだった。 カップルYouTuberさんの、お互いのお別れとともにチャンネルが急に終わってしまった。 ただの視聴者だったけど、しばらく悲しい。
頭が痛みだしたら、その日はずっと痛いまま。 ラジオを聴くと、それは自分だけではないことがわかる。
晴れた朝、街灯がまだ照らされたまま。 この季節は服装やメイクが急に難しくなる。
毎日アイシャドウの色は、その日の気分によって変わる。 わたしにとってブラウンの日は、どこか冷静でいたい日。